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August 29, 2005

究極の無責任

戦後政治の大半の期間を政権政党として自民党はこの国を牛耳ってきました。その結果が今のこの有様です。
戦後教育が悪いと彼等は主張し,教育基本法改正を主張しますが,政権政党として教育行政の主導権はだれが握っていたのですか? その責任を無視するのですか? 中曽根以後,月額1000円しなかった国立大学の学費は,今2万円を超えています。学費の受益者負担といいますが,本当の受益者はだれですか?

一事が万事これであります。リゾート法やバブル崩壊,国の運営に関して誰が責任をとりましたか?

考えてみれば,自民党は,吉田氏や岸氏といった戦前の大物政治家の血を文字通り受け継いでいるわけで,誰よりも,この国の今のありように責任があるのではないですか?

最大の責任は,そういう投票行動をしてきた国民にあるのでしょうが,得票率30%で過半数がとれる制度も大きな問題です。

神奈川県での笑い話です。

高校教師が,「君たち神奈川県民が,あんな人を国会に選ぶから,この国はとんでもないことになってしまったじゃないか」という指摘に,高校生が答えて曰く「神奈川と一まとめにしないでください。あそこだけは日本じゃありませんから。」

うーん,なぜか納得。

8月30日更新(なぜ,こんな記述が必要か!?)

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